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介護の闇ー囲い込みー府警へのメール②

当方としてもどうしようもない、そう謂う状況になりまして、八尾警察がぶんぷ〇の行為を悉く肯定されるのだから、被害者としても市民としても理解に苦しむわけですよ。電話では早口で強く謂いますが、会って頂ければ解って頂ける、そう思ったから病院の帰りに本部によりまして公安委員会の女性はなかなか意見があいませんで、本部の相談の女性警察官には何ゆえか文句も謂えず、世間話、猫の話をして帰りました。その人も猫を飼っておられるので、お互い猫好きという事もあり、何分議論にならないわけです。ただ不退去罪に関してはもう少し判例や学説を調べようかと思っています。特に植松正の見解が有力なのですが、どうも本が見つからない。

ただ市民レベルでは明らかに犯罪ではない。不退去罪になるような大袈裟な話ではない。

労働組合が占拠して帰らなかった、とか株主総会で総会屋がふんばったとか、そういう対立して喧嘩になるようなことでもなにもありません。さっきあって拙宅で話をしてすぐそこの実家に送り届け母の仏壇を拝みにはいったらぶんぷ〇が通報した、それがそもそもおかしいわけだ。

八尾警察は非常に細かくて、警察や世の中でどっちでもいい事を大袈裟に騒ぐ嫌いを感じていまして迷惑だと思います。それ以上に今回の実家での出て行け事件は警察行為として違法性が問われるべき行為で警職法五条の規定を上回り、人権侵害になります。そのために捜査が慎重になる故で人権を無視すればなんでもできるわけだ。一番気になるのはそこまで法律に拘るというか、違法性を以て厳しく迫るのであれば、なんで事件の捜査がああいう怠慢というか懈怠なのか、という事です。こんなに電話して署や本部に行き偉いさん、本部長ですね、電報まで打っています。それは被害が真実でなければできませんで、蹴られて怪我して痛い思いをして乾が犯人だとの真実を述べているからです。やってもいないのに告訴もできませんし、弁護士が告訴状を書くわけないのです。特にあいつの場合、いい加減な所があるが、珍しく気合が入っていて、おまえやればできるじゃないか、内心そう思っています。ただ弁護士も被害者もお互い億劫やでして打ち合わせも何もなく、またこちらの意見をよくきかずに出していた。それは相当電子メールを打っていますので状況をよく把握していて、乾の性格も何ゆえかよく知っている。

それで根気がない、金に拘るからなかなか厄介な弁護士です。人当たりというか気はあう。隣の大學、京大で学者、師匠筋に共通性が多い。そして司法修習の同期が僕の教室のクラスメイトで勉強を教えてくれた女で、非常に優秀で裁判官になりましたが早世しました。だから話題は事欠かない。腐れ縁です。

法律学はいまひとつ好きになれませんが、僕は理論肌でして、その理論で物を作り食っていたから尚更です。

それはともかくも、乾やぶんぷくの行為、施錠は理論で割り切れないものがあり、従来にない事が起こっている、そして止みません。まだ八尾署と揉めているわけだ。そうしないと、囲いも取れませんし、こちらとしても普通の市民生活が送れないのです。だからやはりなにかがあるわけですよ。この暴行傷害、強要脅迫事件は警察にとって楽勝の事件だった。乾やセシルの刑事責任を追及して「囲い込み」案件を警察が解決した嚆矢となり、話題になり警察の後々の名誉、利益になる事件、録音の証拠で罪が認められた神戸地裁の判例もあり、今後の捜査の成功例とされる貴重な事でした。それと神戸の事件と異なり頻度が高い。そして隠された別の事件がある。睡眠薬とポカリスエットを飲まされていた。この罪証隠滅がすごく大きくて親族もここまでする。それもあります。セシ〇の言いなりだ。そして検察官の謂う反対証拠のビデオ、これを被害者にみせていない。これは真実を追及すべき捜査機関としてはおかしいわけだ。

ただ申し上げたい事はこれは長期的にみても大阪府警にとって非常にマイナスになる、そういう事ですよ。爆弾抱えているようなもので、危険極まりない、いつか真実が判る、そうなります。これやくざだと、ゆすってきませんか。「おう、お巡りさん、えらいことして、おかしいやないけ、わしらには厳しいのにこの男になに忖度しておるねん、子分に母親の仏壇に手を合わせたら帰れ、これは殺生やないか、坊さんも怒っておるぞ、どないしてくれるねん」と因縁つけてきませんか。やっぱり法の適用は条理常識にあい、合理的且つ正義に敵うもの、著しい不道徳は正義とは言えない。だから裁判員制度もある。今回は審査会に早く届けたいが体調不良やこうした衝撃的な事もあり、また思い出すのも辛いので手つかずなのです。それで僕府警に不利な事言うていません。もう六十三でして世代の交代に危機感がある。


by mallini5 | 2023-05-30 07:52 | Trackback | Comments(0)

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